大豆から作ったスープとはどのようなものですか?
大豆から作ったスープというのは、厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可するトクホ(特定保健用食品)の商品名で、具体的には、明治製菓が商品化した乾燥スープのことをいいます。
大豆から作ったスープの1日目安量は、1袋(15g)とされています。なお、大豆から作ったスープは、次のような内容の表示許可を取得しています。
⇒ 「血清コレステロールを低下させる働きのある大豆たんぱく質を原料にし、摂取しやすいように工夫してあるので、コレステロールが高めの方に適する」
月見草油とは?
月見草油というのは、(財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA)が安全性などの規格基準を設けている健康補助食品の1つです。
具体的には、アカバナ科に属する月見草の種子から採取した油を食用に適するように処理した食用月見草油を含有する食品のことをいいます。
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